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14.数値としての書式設定 (更新日:2007/07/09)

=====■数値としての書式設定

 まずは、EXCELを起動し、セル位置B3に ”123.456”と数字を入力してください。

<strong>EXCEL</strong>画像その1

 入力したセルを再びマウスで左クリック選択してから、右クリック【セルの書式設定】を選択し、【表示形式タブ】を選択します。

<strong>EXCEL</strong>画像その2

分類の設定の中には、標準、数値、通貨、会計・・・・・といろいろありますが、今回は、「数値」「通貨」について説明します。

=====■分類(数値)

 分類の数値を選択すると、右側に小数点以下の桁数と、負の数の表示形式の設定が表れます。小数点以下の桁数というのは、その文面の通り、小数点以下を表示する桁数で、通常は0で、小数点以下は四捨五入されています。小数点以下を1桁にすれば、2桁以降を四捨五入します。試してみてください。

 小数点以下1桁にした場合、123.456の小数点以下2桁目の”5”が四捨五入されて、”123.5”と表示されます。

 ここで、間違えていけないのは、表示は、123.5と表示されていますが、あくまでも、そこに入っている数値は、”123.456”ということです。

<strong>EXCEL</strong>画像その3

↑のサンプルをご覧ください。B3,C3,D3のセルはそれぞれ、小数点以下1桁の指定にしてあります。

B3←123.45   表示は、123.5
C3←123.45   表示は、123.5

D3には、B3+C3、つまり、上の2つセルを加算する式がかいてあります。

123.45+123.45ですから、答えは、246.9として、D3に表示されています。しかし、、、EXCELの画面を見ると、

 123.5+123.5=246.9 という表示のされ方になってしまいます。

 実際数値計算を行うような場面で、このような状況で表示されてしまうと、内部的には正しいのですが、見てくれはおかしい!ということになってしまいますので、小数点以下の取り扱いに関しては、注意してください。

 通貨の設定の仕方も同様です。通貨の場合は、数値の前に記号がつきますので、それを選択する項目があります。