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■ ゼロからはじめるSEO対策 ■

 はずかしながら、私自身、SEO対策に対して、無関心?でした。しかし、最近、商用にホームページを使用するようになってきて、ホームページへのアクセス増が必須になってきたことから、考えざる終えなくなりました。ゼロからのスタートになりますが、その苦悩の履歴を残したいと思います。

1.はじめに (2006.10.01)

 私自身、ホームページを長年作り続けながら、ほとんど考えたことも無かったのですが、でも、ホームページを作る人なら、誰でも、多くの人に見て欲しいという願望があります。 ただ、趣味で作り続けていたがゆえに、アクセスを増やすためには、ひたすら更新し続ければ、結果はついてくる!と思ったものです。しかし、昔は、ホームページの件数が少なかったこともあったせいか、それでもよかったかもしれません。私が、8年ほど前にホームページをキチガイのように作っていた頃、別に検索エンジンだの、ホームページの構成だの、ごちゃごちゃと考えなくても、ひたすら更新し続けることで、一日150件ほどの訪問者がありました。。。。少ない?かな。自分では満足していました。

 現在、星の数ほどあるホームページで、自分のホームページを見てもらうというという行為が非常に難しくなりました。そこで、最近よく耳にする言葉が、SEO(Search Engine optimization)対策です。直訳すれば、検索エンジンの最適化・・・ですか。英語苦手なんですが

2.検索エンジンの最適化 (2006.10.01)

 検索エンジンの最適化って、何? 自分が検索エンジンを持ってるわけではないし・・・(^^?

 通常、自分のホームページを第三者に見てもらおうと思った場合、いくつかの方法がありますが、その昔、私が最初にやったのは、やはり、友人にメールで自分のURLを送って、”見てね”という口コミによる宣伝、回遊先のホームページの掲示板に自分のホームページのURLを記入したり、あるいは、自分のサイトの宣伝用に名詞を作って配ったり。。。

 あとは、YAHOO等の検索エンジンへの登録、いろいろなコミュニティサイトへの登録などがあります。会社組織で宣伝する場合であれば、チラシや、広告などのメディアを使って宣伝することもできますが、個人だとそういうわけにもいきません。ほとんどの場合は、相互リンクか、検索エンジンへの登録による効果を期待する・・・ということになります。

 自分達がホームページを探す場合もそうですが、ほとんどの場合は、検索エンジンから入ることが多いと思います。実際に、インターネットエクスプローラーを開いたときに、最初に表示される画面は、MSN,YAHOO,Googleのいずれかになっている人がほとんどではないでしょうか?そこから、キーワードで検索するか、各カテゴリ別に検索していくか?のいづれかです。
ゆえに・・・・

 自分のホームページを検索エンジンに登録すれば、多くの人に訪問してもらえる

 ということになるわけです。で、まずは、登録。。。と。。。ここまでは、良いです。まあ、登録せずとも、どこかしかと相互リンクを張っていて、しばらくほかっておけば、検索エンジンからも検索できるようになります。ですが、先にも言ったようにほとんどの人は、キーワードで検索してホームーページを見つけることがほとんどだと思います。

 たとえば、自分がイラストが趣味で、イラストを公開しているホームページだとすると、その”イラスト”というキーワードでヒットする件数は、今Googleで実行してみたら56,400,000件ありました。普通キーワードで検索したページで、ページめくりで探すページ数は、せいぜい5ページから10ページ程度。。ということは、この件数の中で、上位100件あまりが、キーワード検索からホームページを参照するに至る限界だということです。その実、今回めでたく1ページ目のトップに表示されたホームページを見てみると、総アクセス数は、1000万件を超えていました。

 では、どうしたら、検索エンジンのトップページに自分のホームページを表示できるのか・・・それが、SEO対策を講じた・・・検索エンジンに対する最適化を行ったホームページ作り・・・ということになるのではないでしょうか。

 これ以降、私が、人から聞いた話、ネット上で得た情報を元に、対策した内容を順に記述していきます。ただ、あくまでこれは、私が行ったことであって、他の方に効果があるかどうかは、不明です。参考にされた場合の結果は、自己責任ということでご了承ください。

3.なにはともあれ、TITLEタグ (2006.10.02)

 まずは、最初によくありがちなTITLEタグの未記入です。

<HTML>
<HEAD>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<META http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<TITLE>ごちゃまぜポータルサイト WinWinROOM.NET</TITLE>
</HEAD>

 自分のホームページをインターネットエクスプローラーで開いた後に、メニューの「表示」→「ソース」で、HTMLのソースを開いて確認してください。<HEAD> ~ </HEAD>タグの間に、<TITLE>タグがあります。その後ろに、そのページのタイトル名が表記されていますか?<TITLE>というタグが無い、もしくは、未記入になっている場合は、かならず記入しましょう。私のサイトの場合、トップページのタイトルには、上のように”ごちゃまぜポータルサイト”と記入してあります。文面の内容としては、あまり長ったらしくないほうがかえって、良いような気がします。また、一番そのページにとって重要なキーワードを入れることが重要であるようです。

 タイトルとして、つける内容としては、キーワードを2、3個単語として入るようなつけ方が良いようで、あまり長ったらしいのもよろしくないようです。検索エンジンさんは、非常に機嫌をとりにくい存在で、あまりくどいと、スパムとして除外されてしまうこともあるようなので。(^^; 適切な文字数としては、30~35文字程度のようです。これは、検索エンジンの検索結果が表示される文字数が、その程度だからです。

4.フレーム使うことなかれ (2006.10.02)

 フレームを使うことは、タブーというよりも、厳禁!とまで言われています。いろいろな理由がありますが、私は、もとよりフレームはあまり好きではなく、ほとんどの場合フレームは使いませんでした。SEO以前にフレームを使わなかった理由は、

■フレームを表示できないブラウザがある
 これは、多くの場合、JAVAスクリプトで解決させますが、両方作るのはめんどくさい

■ページを印刷する場合に、思うように印刷できない場合がある
 フレームを切った場合、印刷時に指定したり、別々のフレームで印刷したり、と指示しないとでなかったり、うまく印刷できない場合がある。

■特定のページをお気に入りに入れたりする際に、ベースのURLがリンクしてしまう。
 トップページがフレームで作ってあって、メニューから呼び出したページが分割したフレームに表示されている場合に、URLをお気に入りに登録すると、トップページがリンクしてしまう。などということからです。ですから、フレームを使うことがほとんどありませんでした。

SEO対策の点から言えば、これ以外にも、検索エンジンロボットがそれぞれのフレームのページを正常にクロールできない場合がある。ということも、理由にあるようです。ともあれ、フレームは、使用しないにこしたことはないようです。

5.タグの書き方 (2006.10.02)

 タグの書き方について調べたことをいくつか。私がホームページを作り始めた頃、現在のようにホームページビルダーや、ドリームウェバーなどというソフトは使いませんでした。

 ホームページは、notepad.exeを使い、ホームページの更新は、MS-DOSのFTPコマンドをひたすらたたいていました。現在は、ホームページビルダーのように、作成から更新まで一括して行ってくれるソフトがあるので、文面を作成するときのタグについて、ほとんど考えていないというのが実情です。ですが、どうやら、検索エンジンさんは、それらのツールと愛称がよくないものもあるようです。

■<H1>タグを利用する
 TITLEタグと同様、<H1>タグで表現した表題は、キーワードとして強調されるらしいです。ただし、文字が大きいので、スタイルシートを使用して、文字を小さくする場合が多いようです。ただし、この行為に関しては、賛否両論で、一部では、スパムとして扱われるとか言う話もあり、私のサイトでは、最終的に、<font size=2>に直しました。

■文字を強調表示する際には、<b>タグではなく、<strong>を使う。
 キーワードとして、<strong>タグを使った場合のほうが、より強調して認識するようです。

■画像データの代替テキストをしっかりつける。
バラがくるくる回る左のイメージの上にマウスを持っていくと、文字が現れます。このように、イメージの代替テキストを入力しておくことによって、より強調されるようです。また、裏技的には、<IMG...>タグを<strong>タグでくくるという技を利用することで、より強調されるらしいですが・・・

■</HEAD>と、<BODY>間に長ったらしいスクリプトを置かない
 ヘッダの後ろに、スタイルのコマンドや、スクリプトのコマンドを長ったらしく置くのは、良くないようです。スタイルの設定に関しては、スタイルシートに分割して、リンクするようにして設置しましょう。

以上のような内容であれば、ホームページビルダーでも、ソースを見ながら修正できるはずです。

6.正しい日本語を使いましょう (2006.10.08)

 検索エンジンがクロールする際に、文面を分析し、キーワードとなる単語を集めたり、分解したりします。正しい日本語や、ヒットする文面が中に入っていなければ、どんなに文章を書いても、検索エンジンにヒットしないことになってしまいます。かくいう私も、あまり文章を書くのは得意な方ではありません。そういったばあいは、強調したい内容などを、strongタグでくくるのも良いかもしれません。このあたりは、ホームページを作成するソフトウェアや、ツールだけに頼るわけにもいかないかもしれません。HTML書式の書き方に関して、ある程度の勉強は行いましょう。

 HTML書式に関しては、そんなにたくさん覚える必要はありません。私が最初にホームページを作成した頃は、ホームページビルダーなどの便利なツールがなかなか手に入りませんでしたので、すべて、Windows付属の Notepad で書いていました。

7.Googleに登録しましょう (2006.10.18)

 ある程度のホームページができあがったところで、検索エンジンに登録しましょう。検索エンジンの登録に関しては、無料、有料、いろいろあります。一括して登録してくれるサイトや、一括登録用ソフトウェア(私は、Easy登録を使用しています)があります。とにもかくにも、私が行ったのは、Googleへの登録です。そのためにまず、Googleアカウントをとりましょう。

(1)Googleのホームページ(http://www.google.co.jp/)を開きます
(2)画面右上の「ログイン」のリンクをクリックします
(3)画面右側の「Googleアカウントをお持ちでない方はこちらから今すぐアカウントを作成」をクリックします
 あとは、画面の指示に従って必要事項を入力し、登録を完了します

 Googleを使いやすくするために、できれば、Googleツールバーをインストールしておくと便利です。Googleツールバーのインストールは、
http://toolbar.google.com/T4/intl/ja/index.html>  ←ここからインストールできます。
※ちなみに、このツールは、Googleが無償で提供しているソフトウェアです。インストールに関して発生した不具合等に関しては、当方はいっさい責任を負うことはありませんので、あくまで、自己責任で判断してインストールしてください。

(4)自分のホームページのURLを登録します
自分のホームページのサイトを登録します。登録するURLは、自分のサイトのトップページのアドレスです。それ以降のウェブページに関しては、Googlebotが自動的に追加します。
http://www.google.co.jp/addurl/?continue=/addurl  ←URLの登録

Googlebotは、定期的にサイトを巡回し、ウェブページの内容を分析しつつ、データベースに追加していきます。Googlebotが巡回した直後などは、自分のホームページ内にあるキーワードで検索すると、結構上位に表示されたりすることもあります。

 私が、Googleをメインに使用することにしたのは、今後説明する、Googleのウェブマスターツールや、GoogleAdsenseなどの使用をおすすめするからです。そのために、Googleアカウントが必要になります。