2.インターネットの選び方
在、ほとんどの家庭にあるパソコン、そしてインターネットに接続できる環境があったりします。よく、インターネットに接続したいのだけども、どんなプロバイダがいい?なんてことを聞きます。
私個人の意見ですが、基本的に言えば、どのプロバイダでも大差はありません。
というと、私の友人にもいるプロバイダ屋さんに怒られてしまいますが、ただ単純にインターネットにつなげたいということだけであれば、大差ないのではないか?ということです。たとえば、パワフルにインターネットを利用したいとか、安定して、高速なブロードバンドを利用したいとかというのであれば、いろいろと検討して探す必要があるかもしれません。
なぜかというと、よく○○Mの転送速度とか、高速ブロードバンドとかいって宣伝しているプロバイダがありますが、実際は、その速度は出ないことがほとんどだからです。
ちょっと話は昔話になりますが・・・・
コミュニケーションとして利用されるネットワークですが、私が始めた頃は、NIFTYSERVEというネットを利用していました。まだパソコンにWindowsがなかった時代ですので、現在のインターネットとは、まったく違い、ほとんどが、テキスト(文字)での、コミュニケーションとなります。どちらかといえば、現在の情報携帯サイトに良く似ている?感じです。
そのころのネットワークの転送速度は、1200~9600bps程度でした。現在のブロードバンドの環境から考えると、
1/1000以下の情報伝達のスピードです。
インターネットの接続も、少し前までは、現在の1/100以下の速度でした。で、今はというと、ほとんどの家庭では、ADSLもしくは、光ブロードバンドになってきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・で・・・・????
先にお話したどれ選んでも大差ないなどと暴言をはきましたが、たとえば。。。。。プロバイダの接続形態として、
ADSL 1.5M
ADSL 8M
光 100M
とあったとします。しかし、実際にパソコンからインターネットに接続した場合の実速度はそのスピードではでないということです。ADSL1.5Mと、光100Mでは、数値的には、60倍以上ありますが、実際の速度の差は、そこまでありません。
お客さんで、よく光100Mで契約したのに、遅い!!!!とクレームをいわれる方がいます。なぜ100Mで接続しているのに、遅いのか・・・それは、契約した方それぞれが、100Mを占有して使うわけではないからです。簡単にいえば、あるひとかたまりの契約した方全員で100Mを利用するということです。で、、、たとえば、その人たちが同時に使用すれば、当然それだけのスピードは出ません。そしてさらにその100Mがいくつか集まって、その上の転送速度が制限されています。
100人の人のグループが、100Mの契約をして、そのグループが100グループ集まったところの転送速度が1000Mあったとします。つまり、10000人の人が、最大1000Mの転送速度を得られるということになります。つまり、もし、全員の人が、同時にネットでデータ転送を大量に行った場合、一人当たりが得られる、転送速度は、0.1Mということになります。これは、ちょっと極端ですが・・・
地域、場所によって、同じ契約でも、実際の転送速度が違うのは、その地域に、自分が接続しているグループにいる会員の量や、会員の質?によって大きく変わります。たとえば、自分が接続しているグループの中に、パワーユーザーばかりが多くいるところは、実際に得られる転送速度はどんどん小さくなります。また、接続する時間帯によっても、大きく変わります。昼間は早かったけど、夜になったら、とても遅い!などというのは、利用しているユーザーの人数が違うからです。
ですから、契約の内容に極端に悩まなくてもいいということです。ただ、最近では、あまり契約の種類によって、月額の差がなくなってきていますので、予算がゆるせば、光にするにこしたことはないでしょう。
といってる私自身は、ADSL12Mを利用していますが、十分満足しています。(^^)
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